Monthly Archives: 10月 2018

司法試験には年齢は関係ない

数ある資格試験のなかでも難易度が高い「司法試験」。
こちらの試験の合格を経て、司法修習を行った後に「2回試験」に合格することで、弁護士をはじめ「法曹三者」として活躍する道が開けてきます。
ちなみに「2回試験」とは、司法試験に続いて2回目の試験という意味です。
また、「法曹三者」には、弁護士のほか、裁判官、検察官が該当します。
資格試験を受けるためには、なんらかの条件が付く場合が少なくありません。
司法試験の場合も「予備試験に合格」「法科大学院修了」という2つのうち、どちらかの条件を満たす必要があります。
しかし、司法試験の受験資格には「年齢制限がない」ことが大きな特徴です。
これは、予備試験や法科大学院修了にも関係してきます。
そのため、高校生が予備試験を受けることや、定年退職後に大学・法科大学院で学ぶ選択肢もあるのです。
年齢を重ねると新しいことに挑戦するのに後ろ向きになりがちです。
しかし、記憶力は高齢になっても衰えないとの説もでてきています。
また、なんらかの目標を持つことは、自分の生きがいにもつながります。
司法試験の合格・司法修習の修了という、新たな可能性に賭けてはいかがでしょうか。